【DB】CPIのシェアードプラン ACE01で新しいバージョンのMySQLを利用する場合の覚書

ACE01でMySQL 5.5.42 / MySQL 5.6.30から選べる様になった!?

CPIの共用サーバーのACE01がまたいつの間にか新しくなっているような!?

MySQLの5.5.42 か 5.6.30を選べるようになっているではありませんか!

http://www.cpi.ad.jp/shared/detail/mysql.html

実際ユーザーポータルでもMySQL5.6.30でデータベースを作るか、MySQL5.5.42でデータベースを作るかを選択できるようになっていました。

cpi.PNG

せっかくならWordPressで使うデータベースは、MySQLの新しいバージョンを使おうと、MySQL 5.6.30でデータベースを作ったところ、データベースに接続出来ません!というエラーに事態に陥ったのでメモ

error

原因はポート番号

管理画面のお客様情報 > プログラムのパスとサーバの情報 をチェックすると以下のように書いてありました。

MySQL 5.6.30 (port 3307) / 5.5.42 (port 3306)

version

おぉ!MySQL 5.6.30はポート番号3307番で動いているようです。

ということでwp-config.phpを以下のように修正したら無事に画面が表示されました。

↓修正

思ったこと

CPIどんどんバージョンアップしていって、とても素敵!

CPI LOVEなページを作りました

4年以上愛用しているCPIの共用レンタルサーバー ACE01について、褒めたり、愛のこもった文句を言うページを作りました。CPIサーバをご検討されている方は、もし良ければこちらもご覧ください。




【mautic】concrete5のユーザ登録時にmauticのコンタクトに登録する方法

毎月、mautic meetup nagoya勉強会ベースキャンプ名古屋で開催しています。

7月の勉強会は【Mautic Meetup Nagoya #4 「Contacts は奥が深い」】というタイトルの勉強会で、コンタクト(旧称:リード)の使い方について学びました。

そこでconcrete5とmauticを連携させる簡単なデモを実施しましたので、実装方法を残しておきます。

やること

  • concrete5のユーザ登録時にユーザ情報をmauticと連動させる
    • 連動する情報は以下のとおり。
      • メールアドレス( email )
      • 姓( lastname )、名( firstname )
      • 会社名( company )

concrete5は誰でも認証なしにユーザ登録出来る設定にしています。

mautic側の設定

mauticのコンタクトを外部から操作するには、コンタクトフィールドの設定が必要です。

1. 右上の歯車マークをクリックして「Custom Fields」を選択します。

mauticのフィールド設定

2. First Nameを選択して詳細画面を開きます

First Name選択

3. 右側に表示されているPublicly updatable を「はい」に設定します

Publicly updatable
Publicly updatable を「はい」に設定します

この設定をすることで外部からのコンタクトの設定値を更新出来るようになります。

4. 連携予定のその他のコンタクトフィールドも同様に設定します。

  • メールアドレス( email )
  • 姓( lastname )、名( firstname )
  • 会社名( company )

concrete5側の設定

1. 誰でもユーザ登録できるようにします

concrete5ユーザ登録の設定

2. ユーザ属性を追加します

ユーザ属性追加

3. ユーザ登録画面にトラッキングコードを挿入します

application/single_pages ディレクトリに、以下のファイル(register.php)をダウンロードします。

 

gist – register.php

register.php の以下の部分を自身のURLに変更します。

ソースの簡単に説明

以下の部分で登録完了した方の情報をトラッキングコードに含めています。

以上でユーザ登録をしてくれた方を、mautic に連携出来るようになります。