KDDI Web Communications が運営しているレンタルサーバ「CPI」の共用レンタルサーバ「ACE01」でPHPを利用する際に毎回開いているページ。.htaccessでPHPのバージョンを指定できる。
WordPressやconcrete5だと更にオプションの「Options +SymLinksIfOwnerMatch」も記載があったほうが色々と捗る。
CPIを使う場合の、.htaccessのサンプル(私がしている設定)は以下の通り。
x-httpd-php70の部分は、このページを見て適宜変更すること。
aaXXXXXXXXの部分は、サーバ情報により適宜変更すること。
PHP7怖い。という方は、AddHandler x-httpd-php5630 .phpと変更するとPHP5.6.30で動作する。
CPIでPHPを利用するための.htaccessのサンプル
AddHandler x-httpd-php70 .php suPHP_ConfigPath /home/aa155bu9po/html/ Options +SymLinksIfOwnerMatch <FilesMatch "^(\.htaccess|\.htpasswd|php\.ini|.*\.sql|.*\.log|.*\.cron|.*\.inc|.*\.phps|.*\.yml)$"> Deny from all </FilesMatch>
サイトURL:http://acesr.document.secure.ne.jp/tools/php/