4年以上愛用しているCPIのシェアードプラン ACE01(共用レンタルサーバー)について、褒めたり、愛のこもった文句を言うページ

CPI歴4年以上のCPI推しの私が、サーバについての思いを綴るページ(順次書き足しています)。CPIを検討されている方の参考になれば幸いです。

CPIのレンタルサーバーACE01について思いの丈を綴ろうと思う

このウェブサイトはKDDIの子会社であるKDDIウェブコミュニケーションズが提供しているシェアードプランACE01というプランのレンタルサーバーを使って運用しています。

このページでは、シェアードプラン ACE01を2012年から使い続けている私の独断と偏見でACE01のレンタルサーバーを褒め称えたり、文句を言ったりするページです。

私自身シェアードプラン ACE01の事を愛用している人間なので、偏った評価をしているかもしれませんがそれも含めて参考にして頂ければ幸いです。

もし、CPIの方が見ていたら、私が文句を言っている部分、改善してくださると嬉しいです(切実)

CPI?聞いたことないわぁ~。という方は、以下バナーからランディングページを見てもらうと良くまとまっているので手っ取り早いかと。


バナークリックが怖い。という方は、Googleで[ CPI レンタルサーバー ]で検索してもらうとどんなサーバーかをご覧頂けると思います。

CPIのレンタルサーバーとの出会い

2012年、WordBench名古屋で、某浅井さんから、

CPIのレンタルサーバーのシェアードプランなかなか良いよ。
マルチドメインを無制限に追加できるし、どれだけ追加しても追加費用無いし。

という話を聞いたのがきっかけでシェアードプランACE01を契約して利用し始めました。

CPIに出会う前はホームページ制作を依頼されると、ロリポップやヘテムルといったレンタルサーバーをお客様に契約してもらい、そこにホームページを制作していました。

しかし、このスタイルだと、サーバーの支払いタイミングもバラバラなので、管理が大変なんですよね。そういうことを思っていた矢先にこういった話を聞けたのもあってサクッと契約をしました。

CPIのいいところ!CPIのレンタルサーバー素敵!

CPI凄くいいよ!ということを書き連ねて行きます。

テストサーバー(ステージング環境)を自動で用意してくれる(もちろん追加費用無し)

CPIを契約するまではローカルのMAMPにテスト環境を構築して、テーマ制作やら機能追加やらを行っておりましたが、CPIでは全ドメインに追加費用なくテストサーバーを用意してくれます。

CPIではスマートリリースと呼ばれるこのステージング環境は、MAMP等のローカ環境と異なり、本番環境とほぼおなじ状況で構築を行えるため、本番環境へ公開した際に動かなくてこまりはてる。

という原因解明に時間の掛かりそうな不具合は無くなりました。

ウェブサーバーとメールサーバーは別々のサーバーを提供される

ウェブサーバーとメールサーバーが物理的に別々のサーバに設定されるので、ウェブサーバーの負荷が高かったり、ウェブサーバーに障害が発生しても、メールサーバーは平常運転してくれます。

また、ウェブサーバーとメールサーバーの管理画面も別々に用意されているので、メールサーバの管理画面だけをクライアントに提供してメールアドレス追加や転送設定などをしていただくことも出来ます。意外とこの機能が重宝しています。

ドメインごとにサーバーを用意してくれるから延焼しないし、クライアントにも情報を開示しやすい

ロリポップやさくらレンタルサーバにもマルチドメインの機能がありますが、主契約のサーバにサブディレクトリを作ってドメインを割り当てる形での運用になります。

ドメインの割当が速攻できるので良い面でもあるのですが、1つのWordPressが万が一クラックされたら他のサイトへも飛び火しかねないのでちょっと怖いですね。

CPIはドメイン毎にサーバーを構築して提供してくれるので延焼の心配も無いですし、サーバー情報もクライアントへ開示しやすいです。

ドメインごとにサーバーが用意されていることで、サーバー障害が起きたときにも該当ウェブサイト以外は平常運転という安心感もあります。

ウェブサーバーとメールサーバーも別々に用意されていますのでウェブサーバーが死んだからメールサーバーも死ぬ。なんてことは起きません。

ちなみに、サブドメインの申請をしても別のサーバーを割り当ててくれます。

例えば、onocom.net と ws.onocom.netは別のサーバーで動作しています。


サーバー状況の報告が丁寧

サーバーとハードウェアトラブルは切っても切れない間柄だと思いますが、CPIでは障害発生時の対応が迅速かつ非常に丁寧で大変好感が持てます。

障害が発生すると直ぐに障害発生した旨のメールが届きます。

ほとんどの場合、その次のメールでは復旧通知(障害回復通知)が送られてくるのですが、極稀に障害が長引く場合があります。

そういった時にはCPIから

【重要】障害進捗通知【第●報】

と言うかたちで定期的に進捗状況を連絡するメールが届きます。

メールの内容は、どのドメインのサーバで、いつからどのような障害が発生しているのかが明確に記載されています。

また復旧通知には、原因はなにで、どういった対応を行ったか、障害が発生していた時間帯はいつからいつまでかも明記してあります。

毎日自動でバックアップをしてくれる

毎朝自動で本番環境、テスト環境、データベースをバックアップしてくれます。

リストア機能があるので何か問題が起きても早急な復旧が可能です。

バックアップの詳細はCPIスタッフブログに詳細があったので抜粋します。

SmartReleaseの「バックアップ」機能について

[バックアップファイルの保存世代数]

  • ウェブ領域(テストサイト、公開サイト):30世代
  • データベース:10世代

[バックアップファイル容量制限]
下記の項目に一つでも該当する場合、 SmartRelease を利用する事が出来ません。

  • ファイルの総数が 70,001 ファイル以上の場合
  • ファイルの総容量が 10 GB 以上の場合
  • ディレクトリ構造が 41 階層以上の場合

電話でサポートしてくれる

電話で話聞いてくれる!

しかも担当者の受け答えも丁寧で、某レンタルサーバーのメールサポートとは偉い違いです!

スタッフの方の心強いサポートに何度勇気づけられたか!

ちなみにメールでのやり取りも非常に丁寧です。

KDDIの子会社というブランド力

やはり「KDDIの子会社のレンタルサーバー」という一言はクライアント様へ安心感を与える大きな材料です。

無制限の安心感

どれだけ使っても無制限っていうのはいい響きですね。容量制限があるのと無いので全然開放感が違います。

ただ調子乗ってデータを詰め込みすぎると、CPIから連絡が来るようです(笑)

今のところ私にはそういった連絡は来ていません。

標準でWAF(ウェブアプリケーション・ファイアーウォール)がついているのでセキュリティレベルもアップ

最近WordPressへの攻撃が非常に増えています。WordPressやプラグインをアップデートする。ということが当たり前に大切ではありますが、どうしてもアップデートに慎重にならざるを得ないウェブサイトは存在します。

CPIにはWAFが標準で付いているので有効化してさえいれば、攻撃パータンに合致したアクセスは自動でブロックしてくれます(正常なアクセスもたまにブロックするのでそういう部分の調整は必要です)。

ちなみに当サイトの2017年7月のWAFによる攻撃のブロック件数は534件でした。画面キャプチャを取ろうと試みましたが、スクロールバーが長くなりすぎて撮れませんでした(^_^;)

ログを見ているとこんな攻撃してくるのかぁというので逆に感心してしまうこともありますね。

当サイト2017年7月のWAFによる攻撃ブロック件数


定額費用の安心感

AWS、Microsoft Azureなどのクラウドサーバーが勢いを増しています。

レンタルサーバーと違って、クラウドサーバーは費用が読みづらいという怖さがありますが、CPIのシェアードプランAC01は毎月の費用は定額です。まぁレンタルサーバーなので当たり前の話なのかもしれませんが、クラウドサーバーが普及して改めてその安心を感じました。

CPIへの愛ゆえの文句

無料SSLが使えない

ロリポップでも無料SSL使えるのに!

CPIでは対応しておりません。早く無料SSLに対応してくださいm(_ _)m

無料SSLは使えないものの、有料SSLは比較的安価(年間5万円程)で導入できることもあるので、どうしてもSSL対応が必要なサイトはそちらを利用しています。

サーバー契約の管理画面が遅い

徐々に改善されているようですが、マルチドメイン追加や有料SSL導入などに利用するサーバー契約の管理画面の表示速度が遅いです。

たまにしか使わないからそんなに気にならないのですが、もうちょい早くして欲しい。

マルチドメイン申請からサーバー構築完了までに時間がかかる

マルチドメインを追加するにはサーバ契約の管理画面からマルチドメイン追加の申請を行います。

どうやら申請確認後、半自動でマルチドメイン環境を用意してくださっているようで、申請から構築完了の連絡までに半日から1日、休日を挟んだりすると数日掛かります。

最近、申請からサーバ構築完了の連絡が来るまでのリードタイムが徐々に改善されている感じもしますが、さくらのレンタルサーバやXSERVER、ロリポップ等と比べてもやはり時間は掛かります。

人の手を介しているという安心感もあるのでいいかなぁと思うときがほとんどですが、直ぐに構築に着手したいときなどはヤキモキします。

あと、サーバ構築完了のメールは、サーバ構築完了通知メールが届いた後、10分位してからサーバパスワードの通知メールが届きます。

わぁいサーバ構築完了の通知が届いた!と思ってから10分待たされるので、この時間をもう少し短くしてくれると嬉しいです。

最近サーバーのレスポンスがやたらに悪い

以前は全然思ったことなかったのですが、最近めっちゃサーバーのレスポンスが遅いと感じることが非常に多くなりました。

各ドメインが収容されるサーバにも依るとは思うのですが、遅いサーバーはマジで遅い。クライアントからクレームが来るぐらい遅いです。

実際にこのブログサイトもキャッシュプラグインを入れていないと、耐えられないくらい応答が遅いです。キャッシュプラグインを利用しないとレスポンスに10秒以上掛かります(泣)

これは本当に勘弁して欲しい。早急に改善を図ってほしい。

現在あるクライアントサイトのサーバーレスポンスが遅すぎるので別サーバに移植することを検討している段階です。

XSERVERやロリポップ、ヘテムル、さくらレンタルサーバでWordPressを動作させてみると、ほかのレンタルサーバーの方が全然レスポンスがいいです。もちろん共用レンタルサーバなので、他のレンタルサーバでも起きるといえば起きる現象ではありますが(^_^;)

まとめ

つらつらと書きましたが、総括するとCPIの共用レンタルサーバー シェアードプラン ACE01は非常に気に入っています。

あとCPIさんのいいところは機能改善の取り組みを行っているところですね

この機能改善に表示速度改善と無料SSLの導入を一刻もはやく追加して欲しいです。

CPI試してみたいなぁという方は、以下のバナーから10日間の無料お試しをしてみると良いと思います。



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