パワポ最高!ビジネスで使えるプレゼンや提案資料用のPowerPointテンプレート[無料]を作りました!

仕事で使えるシンプルなPowerPointテンプレートを作りました


パワーポイントはダサい。

パワーポイントは使いづらい。

やっぱKeynoteっしょ。


そう思っていた時期が私にもありました。

しかし、今まで何十回とプレゼンテーションを作り、発表を行ってきた結果、「ダサいのはデフォルトテンプレートを使っているからだ」という結論にたどり着きました。

今回、プレゼンや提案に使えて、そのまま配布資料としてA4で印刷も出来る、”シュッ”としたパワーポイントのテンプレートを作ったのでご紹介します。

PowerPointテンプレートのイメージ

どんなものかは、見てもらえれば早いと思いますので以下にキャプチャを貼りました。

縦横比は画面サイズではなく、A4サイズの縦横比になっています。

プロジェクターで表示した際には左右に余白が出来ますが、印刷をする際には完璧な印刷が可能です。

また、デフォルトフォントに游ゴシックを採用しているので、游ゴシックのインストールされているパソコンであれば、フォントだけでもそれっぽく見えます。

パワーポイントサンプルテンプレートの表紙
A4サイズで印刷出来るパワポスライドの表紙イメージ
パワーポイントサンプルテンプレートのセクション見出しページ
パワーポイントサンプルテンプレートのセクション見出しページ
パワーポイントサンプルテンプレートのコンテンツページ
パワーポイントサンプルテンプレートのコンテンツページ

全体をスライドシェアにアップしました。

PowerPointテンプレートダウンロード

ダウンロード

powerpoint-template.pptx

ちょっと試しに使ってみようという奇特な方がいればどうぞご利用ください。

念の為の注意ですが、このファイルにより起こった、いかなる障害・損失などについて、私は責任を負いませんので、自己責任でご活用くださいね。

GitHubからダウンロード

GitHubからは、サンプルデータも含めてダウンロード出来ます。

https://github.com/onocom/powerpoint-template

ライセンス

MIT license

GitHub格納されているデータ

powerpoint-template.pptx

これがテンプレート本体です。

powerpoint-template-sample.pptx と powerpoint-template-sample.pdf

テンプレートを使ってスライドを作るとこうなるよ~。ということを確認出来ます。

使い方

フッターのコピーライトの記述を変更して頂き、以降は基本的にそのまま使ってもらえれば良いかと思います。

フッターのコピーライトを変更する方法

  1. powerpoint-template.pptx を開き、2シート目を選択
  2. 挿入タブの「ヘッダーとフッター」を選択
  3. フッターの「Copyright © SAMPLE COMPANY All Rights Reserved.」となっている部分をご利用環境に合わせて書き換える。

プレゼンテーションスライドのフッターを変更する

デザインがシンプル過ぎる?!

えっ。めっちゃシンプル過ぎない?と思われた方いますか?

そうです。めっちゃシンプルです。

印刷した時に無駄なインクを使わない為。

というのも理由の一つですが、一番の理由は、


『提案相手に提案内容を確実に届けるため』


にこんなシンプルなデザインにしてあります。

あと、私がデザインが苦手ということもあります(笑)

無駄で華美な装飾は、提案内容を曇らせる

参考までに以下にパワーポイントに最初から定義されているテンプレートを使ったプレゼンテーションの表紙を作ってみました。

ザッ!パワーポイント!という感じの表紙スライドですね。

このスライドで伝えたいことは、「提案書のタイトルと提案日だけ」です。

しかし、パッとこのスライドを見せられたら、背景の謎のタイルが提案書の内容を邪推させてしまいます。


なんか陽気な内容の提案かな。
ゴチャゴチャしている提案かな。


という事を提案を受けた側は感じてしまうのではないでしょうか?

 

意図して「陽気なスライドにして気分をアゲアゲなプレゼンがしたい」ということであれば全く問題ないのです。

しかし、そんな意図を持ってこのテンプレートを選んでいる人ほとんどいないですよね。

なんとなくこのテンプレートにしよう。

と思って使っていませんか?

その結果、本来届けたい内容を届けられなかったら、せっかくの努力が無駄になってしまいます。

それを避けるためにも、私はいつも極力シンプルなスライドや資料になるように努めています。

まとめ

超個人的なパワーポイントのオリジナルテンプレートですが、私個人はこのテンプレートを重宝しています(実際はもうちょっとマニアックなカスタマイズをしていますが、そこは個人的すぎるので今回省いています)。

パワーポイントと聞くと、プレゼンテーションだけのもの。と捉えられがちですが、操作方法の説明資料を作るときなどに、このパワーポイントテンプレートを使って、ペラ1枚の資料を作って渡したりしています。

デフォルトのテンプレートしか使った事がない!という方、ダメ元だと思って利用してもられると嬉しいです!

フィードバックをコメントしてもらえると尚嬉しいです!

余談 – パワーポイントで動画が作れる

実はパワーポイントって結構万能な事をご存知でしょうか。

作った資料をPDFに書き出しして配布出来るのは当たり前かもしれませんが、パワポで動画や画像も作れたりします。

デジタルサイネージ広告を作るのにもパワーポイントが結構活用されているとか。

興味を持った方はぜひ調べてみてくださいね。

 



【concrete5】concrete5 ver5.7以降で最速でテーマを作る方法

themes.PNGWordPressでもconcrete5でもそうですが、テーマを作るぜ!という話をした時に尻込みしてしまう方が結構います。(特にデザイナーさんに多いような)
理由は、「プログラム言語を怖い。PHP怖い。」という答えが私の周りには多かったです。

安心してください。
concrete5はWordPressよりもテーマの作り方が簡単です。
最初はおまじないだと思っておいて後から少しずつ理解していけばOK。

デザイナーさんでも怖がることが無いように、最低限必要なファイルだけでサクッとテーマを作って行こうと思います。

最低限必要なファイルとは

以下の3ファイルだけです。
しかもdescription.txtとthumbnail.pngはただのテキストファイルと画像です。
デザイナーさんでもこれなら触れますね。

3のdefault.phpだけはプログラムですが、基本HTMLファイルですので気を楽にしてください。

1 description.txt

テーマの説明テキストファイル。

2 thumbnail.png

テーマの画面キャプチャ。360×270のPNG形式。

3 default.php

デフォルトのテーマファイル本体

たった3つでテーマができる!素敵concrete5!
それでは、順を追ってテーマを作っていきます。

 

前提:静的HTMLを作る

まずはconcrete5云々の前に、HTML+CSS+JS等を使って静的なサイトを作ります。
作ってない方で、テーマ学習をしたい方は適当なHTMLテンプレートをググッて探しておきましょう。

1: テーマを格納するフォルダを用意しよう

theme-folder.PNG

application/themes フォルダの中に、適当なフォルダを作りましょう。

例: application/themes/sample-theme

2: description.txtを作る

description-text.PNG

空のdescription.txtを作成した後、以下の2行を追加します。
1行目はテーマ名。2行目はテーマの説明です。
必ずUTF-8で保存しましょう。
description.txtの内容

テーマ名
このテーマの説明を書きます。
補足
concrete5 5.7以降は、page_theme.phpファイルを作って getThemeName() と getThemeDescription() というメソッドにテーマ名やテーマの説明を記述できるようになりました。
今回はできるだけ簡単に済ませたいので、上記の方法を採ります。

 

3: thumbnail.pngを作る

theme-thumbnail.PNG

360px×270pxのPNG画像を作ります。テーマをひと目で認識できるようなキャプチャ画像が良いでしょう。

以下の画像を右クリックして保存頂いてもOKです。

thumbnail.png

4: HTMLファイルをdefault.phpにリネームする

themes.PNG

前提として作ってあるHTMLファイルをリネームして「default.php」にします。

 

5: おまじないをHTMLファイルにおまじないを書く。

・default.phpの一行目

<?php defined(‘C5_EXECUTE’) or die(_(“Access Denied.”)); ?>

直接テーマファイルをコールさせないためのおまじないで、今後新たにテンプレートファイルを追加するときなどは必ず上記を書くようにしましょう。

・スタイルシートや画像の読み込みの部分

各ファイルへのパスを出力してくれるおまじないです。以下のように記述します。

・head開始タグ内

タイトル・文字セット等を自動的に出力してくれます。
なので、<title>タグ・<meta charset=”utf-8″>は削除してOKです。

・body終了タグの直前

管理バーやJSの出力をしてくれます。

・body開始タグ直後、Loader::element(‘footer_required’)の直前

bodyの開始タグ直後と終了タグ直前に以下を記載します。
divの閉じタグはLoader::element(‘footer_required’)よりも下に記載します。

この記述をすることで、concrete5が適切なCSSクラスを出力できるようになり、concrete5のインターフェースが正しく動作するようになります。

例えばconcrete5にはコンポーザーという機能が有りますが、上記を記述しておかないとコンポーザーが表示されない等の問題が発生します。
案外見落としがちなので要チェックです!
かくいう私もコンポーザーが動作しなくて、プログラムとずっとにらめっこしていた経験が有ります。

・エリアを指定する

concrete5-area.png

concrete5はエリアにブロックを配置してサイトを作っています。
テーマファイルには難しいプログラムを書く必要は無く、エリアの場所だけを指定してあげます。

各ページのコンテンツを書くエリアを定義するために以下のコードを書きます。

 

・グローバルエリアを指定する

ページ共通のグローバルエリアを設置するために以下のコードを書きます。

 

 

まとめ

テーマ作成、簡単でしたでしょうか?

ちょっと文章ばかりでは理解しづらい。という方、以下にテーマの作り方が動画と一緒に上がっていますので参考にしてください。

http://concrete5-japan.org/help/5-7/tutorials/theme-design-basic-seminar/

また、テーマ制作で陥りやすい落とし穴というページも参考になります。

http://concrete5-japan.org/help/5-7/developer/designing-for-concrete5/building-a-concrete5-theme/common-pitfalls/

蛇足

先日のコンなご(concrete5名古屋ユーザーグループ)でKatzさんがconcrete5のコーディングガイドラインを紹介していました。
このコーディングガイドラインには、concrete5におけるコーディングで●●をしてはいけない。といったの禁止事項なども書かれています。
ぜひ参考にしてみてくださいね。

https://github.com/katzueno/concrete5-Coding-Guideline/tree/japanese

あと、このツイートで紹介してくれている仕様書テンプレートも参考になりましたので紹介します。

concrete5_仕様書テンプレート_一般公開

https://drive.google.com/folderview?id=0BzWUde-u-vKvbDhGSUY3TDliak0&usp=drive_web#list